| 1. 事業概要 |
事業名:BRICKJAM2004
サブタイトル:れんがを活かしたまちづくりーアントニオ・ガウディから学ぶー
実行委員会:BRICKJAM実行委員会
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| 2. 事業趣旨 |
- (ア) BRICKJAM開催経緯
- 「BRICKJAM(ブリックジャム)」事業は、スペインの著名な建築家アントニオ・ガウディの生誕150周年となる2002年を第1回目として過去2回、毎年開催してきています。
1回目は稚内出身のガウディ研究家田中裕也氏のガウディ建築実測図面の展示会を行い、1000人以上の入場者を集めました。 2回目の今年は芸術家の原田ミドー氏に司会を依頼し、田中裕也氏、札幌理工学院教授北川圭子氏のトークイベントを開催しました。
このイベントは原田ミドー氏のスペイン渡欧のきっかけとなりました。
- (イ) BRICKJAM2004の趣旨
BRICKJAM2004は展示物の閲覧やトークイベントの聴講といった、参加者にとって受動的なスタンスから一歩踏み出し、市民参加型のイベントにしたいと考え、以下の要素を加えます。
- ガウディの精神から学び江別にそのシンボリックなれんが建造物を残し、これを江別がれんがを活かしたまちづくりの出発点となる市民協働となる「赤れんが基金」の足がかりとする
- 江別の産業面での大きな特長ともいえるれんが産業との提携をすすめ、業界を巻き込んだれんが技術交流の筋道をつける
- 「れんが博士」水野先生を塾長とする市民研究グループ「N43赤煉瓦塾」と協力し、市民への興味浸透をはかる
- 赤煉瓦ネットワーク北海道大会開催との連動
- 市制50周年記念
- (ウ) 今後の展開
本事業は次年度以降も実施する継続性の高い事業です。
- 「赤れんが基金」による事業を継続し、ヒダ煉瓦工場再生利活用など次の事業につなげる
- 経済産業省の補助金を利用するなどより大規模な産業振興策への発展をはかる
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| 3. 事業内容について(予定) |
- (ア) 事業内容
BRICKJAM2004の主な事業は以下のとおりです。
- セラミックアートセンター「ウエルカム広場」にモニュメントの建設
- スペインから江別へのれんが技術者の招聘(3名)
- 田中裕也氏のガウディ建築実測図面展示会の開催
- スペインからのれんが技術者をゲストに迎えたシンポジウムの開催
- アントニオ・ガウディ建築の記録映画の上映会
- スペイン物産品の展示即売会・ガウディグッズ販売
- 石窯による焼きたてピザの販売と大鍋によるパエリヤ作成等スペイン料理のスローフードイベント
- (イ) 実施時期
- スペイン人技術者招聘の時期は赤煉瓦ネットワーク北海道大会が開催される10/3-17とします。
- モニュメント設計は日本人ガウディ研究家第一人者の田中裕也氏の手によります。カタルーニャヴォールトと呼ばれる日本にはない技術を用います。
- 江別産・スペイン産双方のレンガを使い、両国の技術者によって施工されます。
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